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【第813回】県立鴨池球場、ソフトバンク対ロッテ熱戦
[平成30年04月17日 09時00分]

 私は、4月15日(日)午後2時から鹿児島県立鴨池野球場で行われたプロ野球公式戦、福岡ソフトバンクスホークス対千葉ロッテマリーンズの1回戦を観戦しました。

 試合は、ソフトバンクが柳田選手のバックスクリーンに入いる逆転サヨナラホームランで7−6で勝ちました。

 9回裏のソフトバンクの攻撃は、先頭打者の本多選手がヒットで出塁、犠打で一死二塁で柳田選手が打者としてボックスに入りました。柳田選手はカウント0−1からの2球目を振り抜くと大飛球となりバックスクリーンに飛び込みました。逆転サヨナラホームランでした・・・。

 ほぼ満席の観客(入場者=19,124人)は、ソフトバンクファンがほとんどでした。劣勢だった9回裏、柳田選手の逆転サヨナラホームランが飛び出した時は球場の大半の観客が総立ちになり、喜びの大きな拍手が贈られました。

 私は、福岡ソフトバンクスが好きで逆転サヨナラホームランが飛び出した時は隣のソフトバンクファンの方と握手をしてしまいました。

 試合展開は、ロッテが優位に展開して、ソフトバンクが追いかける展開でした。
 1回表にロッテが2点先制しました。2回裏に同点に追いつきました。ロッテは4回に2点をあげ7回に1点追加して5点になりその差は3点に開きました。
 ソフトバンクは、8回裏同点に追いつくも9回表にサファテ投手が1点を許してしまい5−6で9回に入りました。その裏の逆転サヨナラですので、ほぼソフトバンクファンに埋め尽くされた球場は最高潮に達しました。


 試合時間は、3時間30分でした。その間、プロの技が随所にみられ感動の連続でした。 私は、野球が好きでソフトバンクの鹿児島での試合はほとんど観戦しています。1995(平成7年)年5月17日に勝ってから8連勝だそうです。私の観戦は、全て勝ちゲームになりました。

 今年は劣勢の試合展開でしたので気持ちの晴れない時もありましたが、最後の最後に逆転ホームランでした。私は、勝利の嬉しさをかみしめながら、敗者のロッテ、そのファンの気持ちも察しながら、路線バスで家路につきました。
 何事も最後まで頑張ること、諦めないことなどをこの試合で学びました。


◆写真:平成30年4月15日(日)午後4時29分
ソフトバンク対ロッテ、ソフトバンクのラッキーセブン、応援歌に合わせて
鹿児島県立鴨池野球場:鹿児島市与次郎2-2-2  電話番号099-251-6020




【第812回】鹿児島県最長「北薩トンネル」開通
[平成30年04月17日 08時50分]

 北薩地域と鹿児島空港を結ぶ北薩横断道路(延長約70km)の中にある「北薩トンネル」は、平成30年3月25日(日)15時に開通しました。

 この「北薩トンネル」は、紫尾山(標高は1,067m)を貫通し、さつま町泊野と出水市高尾野町を結んでいます。
 このトンネルの4,850メートルは、鹿児島県では最長のトンネルになりました。

 北薩横断道路の一部である「泊野道路」のうち,北薩トンネルを含む「きららIC〜中屋敷IC」間の6.9kmが,3月25日(日)に開通しました。
 両ICからは高尾野IC行きのみ利用できるハーフインターです。きららICから中屋敷ICでは下りられず、中屋敷ICからきららICには行けない。高尾野ICからは両ICで下りられます。

 北薩横断道路は,鹿児島空港と阿久根市の国道3号を結ぶ約70kmの地域高規格道路です。

 今回の「泊野道路」開通は,北薩横断道路の約70kmのうち約21kmが開通したことになります。「北薩トンネル」の開通は、冬季の積雪の多い国道328号の紫尾峠を通行しないことや阿久根市や出水市野田町・高尾野町、そして、長島町から鹿児島空港への距離が短縮されます。

 北薩横断道路の全線開通は,九州縦貫自動車道や南九州西回り自動車道などとも接続されて広域交通ネットワークを形成できます。鹿児島空港へのアクセス向上や国道504号の通行高速化に大きく寄与すると思われます。
 全線開通を心から楽しみに待ちたいと思います。


※参考文献:鹿児島県⇒北薩横断道路「泊野道路」の部分開通による


◆写真:平成30年3月26日(月)午前11時20分
きららICから「北薩トンネル」(4,850メートル)入り口付近
さつま町:鹿児島県薩摩郡さつま町泊野で車窓から




【第811回】出水市、28日サクラ満開
[平成30年03月30日 07時50分]

 出水市の「出水市青年の家」一帯のサクラは、満開です。

 写真は、3月28日(水)の朝、7時半ごろの状況です。
 「つどいの広場」には、サクラの花が風で散り始め、そこを清掃している風景です。

 「出水市青年の家」一帯は建物を囲んでサクラは満開です。
 写真には、サクラは少ないですが、私はサクラの花が散り、それを清掃している場面にレンズを向けました。

 出水市や鹿児島市のサクラは満開で今が見頃です。「出水市青年の家」の職員の方は、「例年なら今頃、山桜が開花し、その後、2週間程度遅れて八重桜は咲いていますが、今年は同時に咲いています。このことは珍しい現象です。」と話してくださいました。

 鹿児島気象台は、29日(木)サクラ(ソメイヨシノ)が満開になったと発表しました。平年より6日、昨年より17日早いと言われています。

 例年より早いサクラの満開、今年の春の訪れは、例年になく早くなりそうです。早い春の訪れに、身も心も対応して、この時期を快適に過ごしたいと思います。


◆写真:平成30年3月28日(水)午前7時45分
サクラの花が散り、清掃している風景
出水市:出水市青年の家「つどいの広場」




【第810回】鹿児島市、17日にサクラ咲く
[平成30年03月18日 17時00分]

 鹿児島地方気象台は、17日(土)に鹿児島市の桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表しました。

 私の自宅前(鹿児島市明和)の公園の桜も、ご覧のように開花しました。

 今年の開花は、平年に比べ9日早く、1953(昭和28)年の観測開始以来2番目に早いそうです。

 今年の冬は、異常気象とも言える「寒さ・冷え込みの厳しい」冬でした。その寒さ・冷え込みの厳しさとその後の気温の上昇が開花を早めたようです。

 今年の冬が、異常気象とも言える寒さ・冷え込みだっただけに、桜の開花は、季節の変化を一層強く印象づけています。
 満開までは7日〜10日かかると予報されていますので、24日(土)以降に満開となりそうです。

 桜の開花から満開へ、春爛漫「桜」の季節は駆け足でやってきますね。
 そして、陽気な天候に誘われて、軽やかな行動で、その動きが広がりそうです。大変楽しみな今年の春・桜の季節です。


◆写真:平成30年3月18日(日)午後4時45分
桜の開花、後方は噴煙を上げる桜島
鹿児島市:明和の公園で




【第809回】春の訪れ〜出水平野〜
[平成30年03月15日 09時20分]

 出水地方にもようやく春の訪れを感じさせる時となってきました。

 出水平野の中にそびえ立つクレインパーク(中央の三角形の建物=ツル博物館)一帯には菜の花が咲き始めました。 

 今年の冬の寒さは今までにない寒さでしたが、最近は20℃を超え、初夏の陽気を思わせる天気が続いています。

 今年の冬は、寒さが厳しく、長く続いていましたが、平昌オリンピックの多くの感動場面で寒さを忘れさせてくれました。
 
 第23回平昌オリンピック冬季競技大会(2月9日〜2月25日)は、多くのドラマが見られ感動場面の連続でした。選手の皆さんの活躍に元気を頂き、感謝しています。

 さて、間もなく「桜」の季節の到来です。
 日本気象協会の3月14日発表の桜の開花・満開予想によりますと鹿児島市の開花予想は、3月19日(月)頃、満開予想は3月29日(木)頃とされています。

 今年の「桜」の開花予想は例年より7日、満開予想は例年より6日ほど早いと予報されています。春の訪れは例年より早くなりそうです。

 「桜」の開花とともに外出をして、美しい日本の花「桜」を見ながら、思う存分、身体を動かし、春を満喫したいと思います。


◆写真:平成30年3月13日(火)午後3時30分
出水平野の菜の花とクレインパーク、矢筈岳(687m)
出水市:出水養護学校近くから




【第808回】春を待つ出水平野
[平成30年02月15日 22時30分]

 今年の冬は、雪が多く寒い日が続いています。出水平野は、「立春」を過ぎた今でも真冬を思わせる寒い日が続いています。

 私は、2月14日(水)午後、出水駅の東側に位置する「東光山公園」の展望台に登ってみました。海抜およそ150mに位置する展望台から出水平野を一望しました。

 先ず、「東光山公園」の展望台一帯のサクラは、厳しい冬の寒さに耐えていますが、春の美しいサクラの開花が待たれます。

 写真の右のレインボーブリッジは、全容をハッキリ捉えることができました。春にはサクラの花と緑の若芽の中に美しいコントラスが待たれます。

 写真左の三角形の館のクレインパーク付近の水田は、まだ冬の様相です。建物の辺りには間もなく春を待つ若芽が見られることと思われます。

 寒風の吹く出水平野ですが、間もなく春が訪れこの一帯のサクラも満開となり、多くの皆さんが花見に来られ、夜桜の楽しみを味わわれることでしょう。

 14日(水)は、寒風の吹く「東光山公園」の展望台から春を待つ出水平野をのぞいてみました。今は未だ寒い時ですが、辺りには、春を待つ息吹が感じられました。


◆写真:平成30年2月14日(水)午後1時50分
春を待つ出水平野
出水市:「東光山公園」の展望台から




【第807回】「立春」の朝、鹿児島市は雪景色
[平成30年02月04日 21時30分]

 今日は「立春」、暦の上では春の始まりです。

 鹿児島市では「立春」の今朝は、ご覧のように雪景色でした。

 鹿児島県内は、2月3日から冬型の気圧配置が強まり、4日から6日は薩摩地方の山地を中心に雪が降り、平地でも積もる恐れがあると予報されています。

 「立春」となりましたが、「気象庁は、「数年に一度の凄い寒気」としています。平野部でも大雪の恐れがあると予報されています。しばらくは、「春は名のみ」の日々になりそうです。

 気象情報を詳細に入手して、「数年に一度の凄い寒気」の対応に充分気を付けたいものです。


◆写真:平成30年2月4日(日)午前7時15分
「立春」の朝の鹿児島市の雪景色
鹿児島県:明和




【第806回】桜島〜今季初冠雪〜
[平成30年01月11日 18時00分]

 桜島は、1月10日(水)の朝、初冠雪を記録しました。報道によりますと平年より26日、昨季より25日遅いと報道されていました。

 鹿児島市では、10日午前8時前に初雪を観測したと報道されました。私は、10日、出水に出かけました。

 明和の自宅を8時過ぎに自家用車で出発しました。車窓から雪の舞を見ながら、霰(あられ)の音にも驚きながら出水に向かいました。

 南九州西回り自動車道路を利用しました。風が強くハンドルを取られそうになった時もありました。帰りの午後5時ごろは、時速が70qを50qに制限されている区間もありました。

 今日も昨日と同じように寒い一日です。明和の自宅付近では、時折雪に見舞われています。明日(12日)の鹿児島市地方の天気予報は,午前中「雪」、そして、最低気温は「1℃」と予報されています。

 明日(12日)は、平地にも積雪が予報されています。その対応に充分に気を付けて過ごしたいものです。


◆写真:平成30年1月11日(木)午後3時15分
桜島山頂の雪
鹿児島市:明和の自宅前の道路から




【第805回】初詣〜鹿児島県護国神社〜
[平成30年01月02日 20時00分]

 今年の初詣は、2日(火)、鹿児島県護国神社(県護国神社)へ娘と一緒に自宅から歩いて行きました。

 県護国神社は、自宅から最も近い神社で、歩いておよそ30分の所にあります。毎年、初詣へ行っています。

 県護国神社では、先ず、備え付けの場所で水をすくって清めました。
 その後、昨年の「招福開運」の熊手をお返し処に持って行き、お礼を述べて納めました。

 次に、神殿へ進んでお祈りをしました。
 先ず、健康でありますように、家族が幸せになりますようとお祈りしました。そして、4月には、息子・娘宅の孫達がそれぞれ小学校へ入学します。順調に成長しますようになどとお祈りをしました。

 その後、「招福開運」の熊手を求めました。我が家では、家内の守り神として重宝しています。

 境内では、獅子舞も奉納され、多くの方々が見守っておられました。恒例の「甘酒」と「お神酒」が振る舞われていましたので、今年も「甘酒」と「お神酒」を頂戴しました。

 当日は、快晴で気温も高く気持ちの良い天気でした。天候にも恵まれて多くの方々がお越しになっていました。参道には出店も一杯並び、大変な賑わいでした。


 今年、平成30年・2018年も素晴らしい年になりますように・・・・・。


◆写真:平成30年1月2日(火)午後3時00分
初詣で賑わう県護国神社の境内
鹿児島市:草牟田二丁目にある鹿児島県護国神社(県護国神社)




【第804回】平成30年〜あけまして おめでとうございます
[平成30年01月01日 00時00分]

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【第803回】紅白歌合戦〜ゆずの『栄光の架け橋』〜に想う
[平成29年12月31日 23時50分]

 今年の「第68回NHK紅白歌合戦」の大トリは、ゆずの『栄光の架け橋』でした。

 この曲は、2004年(平成16年)アテネオリンピックのNHKのオリンピック中継テーマソングとして使用されていました。

 当時、NHKアナウンサーの刈屋富士雄氏は、冨田洋之選手が鉄棒の演技を終えて着地した時に、「伸身の新月面が描く放物線は、栄光の架け橋!」とアナウンスされました。それと同時に富田選手は見事な演技を終え、日本は金メダルを獲得しました。

 オリンピック男子体操団体の優勝は、1976年(昭和51年)モントリオールオリンピック以来、28年ぶりということもあって私も心から喜んだことを想い出します。

 ちなみに、NHKのオリンピック中継テーマソングを担当した歌手がその年の「NHK紅白歌合戦」に出場したのは、2004年(平成16年)年のゆずが最初だったそうです。

 私は、今夜の「第68回NHK紅白歌合戦」大トリでゆずが歌った『栄光の架け橋』を2004年(平成16年)当時を想い出しながら聴きました・・・。


◆写真:平成29年12月31日(日)午後3時15分
「第68回NHK紅白歌合戦」を鹿児島県に中継のNHK鹿児島放送局
鹿児島市:NHK鹿児島放送局




【第802回】平成29年〜ゆく年くる年〜
[平成29年12月31日 00時00分]

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【第801回】Merry Chistmas
[平成29年12月24日 10時10分]

 今日は、12月24日、クリスマスイブ (Christmas Eve)ですね。

 明日の朝、良い子のもとへプレゼントを持ってサンタクロース (Santa Claus) が訪れるとされている伝説があります。

 私の家でも子供たちが、「サンタさん」の訪問を楽しみに待っていた頃を想い出します。「サンタさん」となる親は、朝、子供たちが喜ぶ「サンタさん」さんからの用品選びに必死でした。

 このクリスマスは、 クリスマスツリー(Christmas Tree)にイルミネーションを取り付けて祝うイベントが、世界各地の街角で、そして、多くのご家庭でも行われることでしょう。

 写真は、鹿児島市のJR鹿児島中央駅アミュ広場のクリスマスツリーです。その高さは12メートルで、薩摩切子をモチーフにしています。日本の伝統的な形や色を散りばめたイルミネーションが広場を彩っています。

 私が訪れたのは、12月10日(日)の夜でした。巨大なクリスマスツリーの色鮮やかな色彩に彩られたツリーの変化に見とれてしまいました。囲りには多くの見学者や旅行者で賑わっていました。イブの今宵は、より一層、多くの方々で大変賑わうことでしょう。

 この時期になるとイルミネーションに飾られたクリスマスツリーが報道されています。鹿児島市では、@「鹿児島市役所前のみなと大通り公園」、A「ドルフィンポート」、B「天文館公園」などが取り上げられていました。

 古い話で恐縮ですが、私は、平成22年12月、カーネギーホールで演奏した全日本選抜吹奏楽団の総勢110名に同行しました。演奏前日の25日(土)午後5時過ぎ(現地時間)、ニューヨークのど真ん中にあるロックフェラーセンターの巨大なクリスマスツリーを見学し、伝統と規模の大きさに感激したことを想い出します。

 私は、イブの今宵、家で、アミュ広場のクリスマスツリーの鮮やかで華やかなイルミネーション、そして、ニューヨークのど真ん中にあるロックフェラーセンターの巨大なクリスマスツリーなどを想い出しながら楽しみたいと思います。

 そして、時差の関係で日本よりほとんど遅い世界各地のクリスマスイブの模様をテレビ等の報道で楽しみたいと思います。


◆写真:平成29年12月10日(日)午後7時55分
薩摩切子をモチーフにしたアミュ広場のクリスマスツリー
鹿児島市:中央町のJR鹿児島中央駅アミュ広場




【第800回】出水、21季連続「万羽ヅル」
[平成29年12月22日 16時00分]

 今日は冬至、昼間が一年で最も短い日ですね。越冬の本格化は、今日からだと思われます。
 出水で越冬する「ツル」は、今季の「万羽ヅル」が確認されました。

 先日、11月25日(土)の今季最初の羽数調査で「15,360羽」と確認されました。21季連続「万羽ヅル」が記録されたことになります。

 今季の羽数調査は、第1回目が11月3日、第2回目が11月18日に予定されていましたが、雨などで中止になりました。今季3回目の11月25日の羽数調査が初回となり、その調査で「万羽ヅル」が記録されました。第5回の12月16日の羽数調査でも「15,106羽」確認されています。今季最後となる6回目の調査は来年の1月6日です。
    
 この貴重なデ−タ−は、荒崎休遊地を出水市立義務教育学校鶴荘学園、東干拓を出水市立高尾野中学校の皆さんを中心として行われる羽数調査に基づくものです。


 写真は「ツル観察センタ−」近くの休遊地です。「万羽ヅル」で所狭しと集まっていますが、「ツル」は、3羽で行動することが多いです。これは、夫婦と子供だと言われ、「ツル」の家族の絆の強いことを表現しています。結婚式や長寿、おめでたいといえば「ツル」と言われていますが、それは、家族の絆の強いところにも起因しているのではないかと思います。

 出水市の荒崎地区にあるツル観察センタ−の辺りの休遊地では、「ツル」が田んぼで餌を食べています。すると、その「ツル」は、大空に向かって大きな羽根を広げて飛び立って行きました。その舞が誠に壮観で美しいのです。

 休遊地などで親子で仲良く生活する静かな姿の「ツル」、大空を優雅な舞を見せながら飛び交う雄大な「ツル」、共に私は大好きです。

 間もなくお正月、出水で越冬する「ツル」は、最も多い時期だと思われます。21季連続の「万羽ヅル」が多くの観光客の皆様を温かく迎えてくれることでしょう。そして、多くの方々をきっと楽しませてくれることでしょう・・・。


【参考文献】出水市ツル博物館クレインパークいずみ

◆写真:平成29年12月3日(日)午前11時15分
出水市ツル観察センタ−近くの休遊地の「ツル」の群れ
鹿児島県:出水市荘2478−4




【第799回】「2017出水音楽祭」に感動
[平成29年12月13日 08時00分]

 「2017出水音楽祭」は,年の瀬の12月10日(日)午後1時から14団体が参加して行われました。最後のプログラム15番は全体合唱でした。

 プログラムは 「高尾野兵六太鼓保存会」から始まり、「出水市少年少女合唱団」や出水中学校合唱団」の合唱、「西出水小学校マーチングバンド」合奏、最後の「出水中央高校吹奏楽部」と続きました。

 その他には、一般の方々の女性合唱団や男性合唱団、混声合唱団、バンド演奏、年齢は高齢者のグループや若者のグループなど変化に富む展開でした。


 写真は、プログラム13番、男子7名・女子15名の「混声合唱団ソナ−レ」です。「混声合唱団ソナ−レ」は、『さざえさん』と『落葉松(からまつ)』の2曲を団長の池田様の指揮、小山様のピアノ伴奏で混声合唱団の醍醐味を披露されました。

 『落葉松(からまつ)』は、「飛騨高原の早春」・「あなたとわたしと花たちと」・「落葉松」・今回は割愛された「瞳」の4曲からなる曲集で愛好家の要望に応えて「混声合唱」化された曲だそうです。

 混声合唱曲集『落葉松(からまつ)』には、団長で指揮者の池田清様の想いが大きいようです。そこには、信州の名所上高地に登り、高千穂の峰でミヤマキリシマと感動的な巡り会い等を直接、体験され、曲の舞台となっている場所・景観・雰囲気を充分に察知されての指揮だからです。

 私は、『落葉松(からまつ)』を聴きながら指揮者の想いが随所に表現されて、その想いを混声合唱団が美しいハーモニーとして作り上げられた素晴らしい合唱だったと感じました。


 当日は、午後1時から4時半ごろまでいろいろなジャンルの音楽を聴きました。最後の「出水中央高校吹奏楽部」の演奏は、全国レベルだと言われていますが、その迫力とメリハリのある演奏を堪能しました。

 年の瀬の慌ただしい時に行われた『2017出水音楽祭』の14団体の演奏、演技は、それぞれに趣があり、感動の連続でした。


◆写真:平成29年12月10日(日)午後3時50分 
『2017出水音楽祭』プログラム13番「混声合唱団ソナ−レ」の熱唱の場面
指揮=池田清様、ピアノ伴奏=小山恵子様
出水市:出水市文化会館大ホ−ル




【第798回】滋賀県「メタセコイア」並木、花高3−10と
[平成29年12月02日 09時15分]

 私は、11月27日(月)滋賀県マキノ町の「メタセコイア」並木を訪れ、晩秋の一日を満喫しました。

 「メタセコイア」並木へは、大阪府立花園高校7期生3年10組のクラス会の2日目の日程で行きました。

 私を含めて7名で訪れました。幹事I君の自家用車に全員一緒に乗り込むことができました。宿泊の大津市の琵琶湖ホテルから北東へおよそ70qの所でした。

 琵琶湖西岸を走る車窓からは右手に琵琶湖の浪波・漁船、左手には紅葉に染まる比叡山から比良山地へと続く山並み見ながら向かいました。観光案内役は、京都市山科に住むMさんでした。Mさんは良く訪れているということで、奥の深い案内をしました。含蓄のある案内から目的地までの楽しみが倍増しました。

 目的地の滋賀県高島市マキノ町の「メタセコイア」並木に着きました。
 マキノ高原への道路の約2.4kmにわたり、道の両側に植えられた約500本の「メタセコイア」は、まっすぐに延びる道路の両側を紅葉に染めたトンネルを作り出していました。紅葉が美しく色づくのは11月下旬ごろからと言われています。私たちが訪れたのは、紅葉の最高の時期でした。

 晩秋の紅葉に彩られた当日は、月曜日にもかかわらず人・人・人でした。道路の真ん中からの景観が最高でした。しかし、その道路は一般道であり、また、周辺住民の生活道路だということでしで、車の往来の多い所でした。

 今、秋の真っ只中です。紅葉の便りが全国各地から寄せられています。その一つ一つに心を引かれ、訪れてみたい気持ちになりなす。私は幸いにも花高3−10のクラス会で全国的にも著名な滋賀県マキノ町「メタセコイア」並木を訪れることができました。

 今度の1泊2日のクラス会は、幹事I君・Aさんをはじめ教え子の皆さんに、感謝・感謝・感謝の内容でした。


◆写真:平成29年11月27日(月)午前11時20分 
「メタセコイヤ」並木をバックに、大阪府立花園高校7期生3年10組(昭和47年3月卒業) 
滋賀県:高島市マキノ町




【第797回】花高3−10、琵琶湖「ミシガン」クルーズ
[平成29年11月30日 09時10分]

 私は、11月26日(日)琵琶湖の南湖を周遊する外輪船「ミシガン」で、大阪府立花園高校を昭和47年3月卒業の3年10組の皆さんとクルージングしてきました。

 3年10組の皆さんは、私が32歳の時に担任した皆さんです。恒例のクラス会は、いつもは大阪市南なんば地区でしたが、今回は宿泊して「語らい」と「観光」をメインに企画されていました。

 外輪船「ミシガン」で80分の琵琶湖の南部を「観光」しました。「ミシガン」は、琵琶湖湖を代表する遊覧船で、滋賀県と友好姉妹都市であるアメリカ・ミシガン州との国際親善を祈念して、「ミシガン」と命名されたそうです。

 「ミシガン」でクルージングしながら日本一大きい琵琶湖にいることを感じました。そして、「琵琶湖周航の歌」を想い出すことでした。「ミシガン」から眺望する比叡山の山並みは、紅葉していました。その風情から深まりゆく晩秋を感じました。


 そして、宿泊の琵琶湖ホテルでの夕食は、午後5時からでした。我々11名は、11名だけの特別室に案内されました。バイキング方式でしたので午後7時までの2時間以内でした。

 幹事のI君は、乾杯が終わると直ぐに各自の近況報告の時間を設定しました。「語らい」に夢中になり、I君は途中で料理・デザートを取りに行くための「料理タイム」も数回、設定しました。その時間がないと最初の料理だけで終わっていたかもしれません。2時間は「かに」や「肉」、「ビール」などを味わいながらも「語らい」に華の咲く時間が中心でした。

 「語らい」の時間」は、部屋の帰ってからも1室に集まり、続きました。「ワイン」と「お酒」、「ウーロン」を酌み交わしながら各自のこれまで歩いてきた人生論に華が咲きました。高校時代の共通の話題もあって「語らい」に一層の深みがありました。

 大きく成長してきている教え子の皆さんの深みのある「語らい」に、私は、感動し聴き入ってしまいました。その「語らい」は、いつまでも続きました・・・。


◆写真:平成29年11月26日(日)午後1時20分 
遊覧船「ミシガン」の前で、大阪府立花園高校7期生3年10組(昭和47年3月卒業) 
滋賀県:琵琶湖ホテルの前の港
     琵琶湖ホテル=〒520−0041大津市浜町2−40   TEL:077−524−7111




【第796回】南九州西回自動車道出水IC⇔尾野北IC開通
[平成29年11月25日 17時30分]

 南九州西回り自動車道(総延長約140キロ)の出水ICは、平成29年11月12日(土)午後4時から利用が可能になりました。

 最寄りの尾野北ICとの3.9キロが開通しました。

 今回の出水ICの開通は、阿久根出水道路(阿久根IC〜出水IC)の全線14.9キロが開通したことになります。

 今回の出水阿久根道路の全線開通は、国交省では、出水市〜阿久根市間の所要時間が、出水阿久根道路未整備時に比べて約15分短縮され約23分になるとされています。出水地区にとりましては高速道路の幕開けになります。

【出水阿久根道路(出水IC〜阿久根IC)の全線14.9キロ】
出水IC(3.9キロ)⇔尾野北IC(2.8キロ)⇔野田IC(4.0キロ)⇔阿久根北IC(4.2キロ)⇔阿久根IC

 出水ICは,出水市下知識町620番1に位置し,国道328号が取り付け道路になります。国道3号とはバイパス交差点でつながります。


 部分開通ながら少しずつ伸びてきている南九州西回り自動車道は、平成30年度に津奈木ICから水俣IC間供用開始目標となっています。全線開通までには、水俣IC〜出水IC間、阿久根IC〜薩摩川内永利IC間の工事着工が待たれます。

 私は、鹿児島市に住んでいますが、出水市への道路は、勤務していることや郷里長島への往来でよく利用しています。自宅から出水市へは国道328号が距離的には近いですが、部分開通ながら高速道路の開通で大変便利になりました。

 そして、出水ICの開通は、全国への高速道路へのアクセスも便利になりつつあり、大変嬉しく思います。


◆写真:平成29年11月21日(火)午前10時30分
出水IC付近を国道328号から
出水市:出水IC=出水市下知識町620付近




【第795回】県立出水高校昭和33年卒、神戸元町で同窓会
[平成29年11月19日 20時00分]

 鹿児島県立出水高校を昭和33年(1958)3月に卒業した私は,神戸元町で関西に住む同窓生と酒を酌み交わしました。

 私は,10月28日(土)に姪の結婚式のために前日に神戸元町付近のホテルの予約を親友で元町で酒店を経営するN君にお願いしました。

 するとN君は,この機会に関西に住む同窓生に声を掛けて頂いたようです。

 宿泊の日が近づくにつけれてN君からの電話は,楽しそうな弾んだ声に変わってきました。参加者が日ごとに増えてきている様子でした。
 
 当日は,金曜日で夕方5時半開始の懇親会でした。集まった同窓生は,私を含めて9人でした。当初の予定より参加者が増えていて私は,お土産に持参した「カルカン」は,一箱足りませんでした。嬉しい悲鳴で,後日同じ物を送ることでした。

 高校時代は、青春時代でいろいろな事に興味・関心のある時でした。精神的にも身体的にも大きく成長した時でした。それだけに悩みの多い時でもありました。その相談は級友でした。そして,親友でした。

 間もなく80歳を迎える同窓生ですが,青春真っ只中の高校時代の話しに華が咲き時間の経つのを忘れてしまいました。


◆写真:平成29年10月27日(金)午後6時15分
関西に住む同窓生と美味しい酒を酌み交わす
神戸元町:中華料理店にて




【第794回】出水平野にナベヅル第1陣飛来
[平成29年10月15日 22時00分]

 ツルの越冬地である出水平野に、10月14日(土)今季初めてナベヅル3羽が飛来したと報道されました。
 今季の飛来は、昨季より6日早いといわれています。

 ナベヅル3羽は、14日(土)午前8時40分ごろ、尾野町東干拓休遊地で確認されたそうです。

 ヅルの飛来は、出水地方に冬の到来を告げるものとして市民の生活に定着しています。

 今年の夏は、暑く長く続いていましたが、ツルの飛来のニュースを聞くと、秋、そして、冬へと急に変化していくように感じられます。

 これから,随時、飛来して最も多い時は1万羽以上の「万羽ツル」を記録することでしょうか?。
 
 昨年の羽数調査は、11月5日の最初の調査だけで、その後は高病原性鳥インフルエンザの発生で中止されました。その最初の羽数調査で記録された1万1872羽が認定され、20季連続の「万羽ツル」を達成しました。

 私は、今季の飛来が21季連続の「万羽ツル」を達成してほしいと思いますが、長い道のりの飛来ですので元気で飛来しとてほしいと思います。


◆写真:平成28年1月10日(日)午後5時31分=写真は大変恐縮ですが昨年撮影したものです。
田んぼで遊ぶナベヅル
出水市:尾野町東干拓休遊地